ドローン資格

車で少し走った堤防でドローンを飛ばしている3人グループに会いました。

男性2人と女性1人、仲良く楽しそうに飛ばしていました。

それを見て自分でもやってみたくなっちゃいました。

思い出してみると数年前「空の産業革命が起こるぞ」と言われて一気にドローンへの興味が沸いたことがありました。

もともとドローンは軍事用に開発された小型の無人航空機のことを指していましたが、民間企業や個人での活用も増えてきています。

あのAmazonもドローンでの無人配送(amazon Prime Air)を計画していることは知っている方も多いのではないでしょうか。

イギリスのAmazonはすでにサービスを開始しているそうですし、ニュージーランドのドミノピザもドローンで配達しているという記事もありました。

アメリカや日本では法の整備などが追いついておらず、もうしばらく時間がかかりそうです。

あなたは操縦した事ありますか?

ドローンスクール

実は操縦した事がまだないんです。

今この記事を読んでくれているあなたは操縦した事ありますか?

かなり身近になったような感覚がありますが、どのくらいの人が実際にドローンの操縦経験があるのでしょうか。

ドローンの操縦には免許や資格が要らないので

「やろうと思えばいつでもできる」

という考えでいるとなかなかしませんね。

誤解がないように念のため書いておきますが、免許や資格は要りませんが、一定のルールがあります。

とくに大きなドローン(200g以上)になると航空法という法律も守らないといけません。

場所によっては国土交通省に申請が必要だったり。

でも小さなドローン(200g未満)なら気軽にやっていいみたいです。

覚えておきたいドローンのルール

難しく考える必要はないです。

でもドローンに少しでも興味があって、機会があれば操縦してみたいという人はコレくらいは知っておいて損はありませんよ。

先ほども書いたとおり200g未満はそんなに意識する必要はなく、常識の範囲内で周りの人に迷惑がかからず、危険がないようにすればいいです。

もちろん墜落したとしても大丈夫なところで。

問題は200g以上のドローンを飛行させる場合ですね。

  • 日中(日出から日没まで)に飛行させること
  • 目視(直接肉眼による)範囲内で無人航空機とその周囲を常時監視して飛行させること
  • 人(第三者)又は物件(第三者の建物、自動車など)との間に30m以上の距離を保って飛行させること
    祭礼、縁日など多数の人が集まる催しの上空で飛行させないこと
  • 爆発物など危険物を輸送しないこと
  • 無人航空機から物を投下しないこと

国土交通省のホームページから引用しました。

詳しくしりた方は一度見てみてください。→国土交通省HP

ドローンの価格

さて、ドローンって全く知らない人からすると高価なイメージがあるのではないでしょうか。

実はそんなことないんです。

手軽に飛ばせる200g未満のドローンなら1万円も出せば結構いいのが買えちゃいます。

「もっと安いのはないの?」

と安さだけを求めるなら2,000円くらいからあったりします。

トイドローンと呼ばれていて、その名前からも分かるようにオモチャドローンです。

といっても空撮(カメラ付)できるトイドローンが2万円以内でかなりの種類から選べるので、バカには出来ません。

本格的なものは50,000円くらいからです。

飛行可能時間が長かったり、カメラやその他の機能の付帯、性能がアップしているドローンになると高価なものもたくさん。

上を見るとキリがありませんね(汗)

ドローンの可能性

ドローン撮影石垣島

前述した物流以外にも、まだまだ可能性が広がりそうなドローンです。

すでにメディアでは空撮技術がすごくって、今まで簡単には見れなかったようなアングルの映像が流れています。

防災面でも災害で人が立ち入れないところへドローンを飛ばして、被害状況などの把握、救助活動に役立っています。

農業で農薬散布にラジコンヘリを使っていることがありますが、ラジコンヘリは高価な上、操縦が難しいということで使わない人が多かったと聞きます。

ドローンは操縦が比較的簡単で安価に入手できることから広がりを見せるかもしれません。

建築現場で可能性は無限大と言われています。

今まで高所作業車や特殊車両でしか確認できなかったところもドローンで簡単に確認できます。

それどころか3D撮影で建物をモデル化して緻密で工期の短縮、危険回避、人件費削減にも繋がると言います。

イギリスのトンネル点検工事では4人の人員がクレーンを使い1時間かける作業をドローンを操作するたった1人の人員でしかも15分で終わるようになったそうです。

人件費、時間、重機(クレーン)代が削減された他、危険回避にもなっています。

資格取得で仕事で有利!?

ドローンの操縦に免許や資格が必要ないというのは前に書いたとおりです。

必要ないけど資格はあるんです。

ドローン操縦士協会(DPA)というところが

「ドローン操縦士回転翼」

というのがあります。

ちょっと遊ぶだけなら不必要な資格です。

(しっかりと知識をもって遊びたいんだって人は別ですけど)

でも遊んでいるうちに

「ドローンを操縦して何か仕事ができたら」

なんて考えることがあったら取得を検討するのもいいですね。

仕事を依頼してもらうのに、

「ドローンの操縦が上手いです。」

っていうよりも

「ドローン操縦士協会から認定されている資格を持っています。」

と言った方が説得力や安心感があります。

食事のプログラムを作ってもらう時に

「食事や栄養面に詳しいです。」

という人よりも

「フードマイスターの資格を持っています。」

という人に頼みたいですよね。

初心者は3級からスタートするのですが、取得には一定のカリキュラムを受講する必要があります。

3級取得にかかる費用はトータル3万数千円で取得できるので安くはないけれど、ものすごく高いわけではありません。

仕事にもできる可能性があるならいいかもしれませんね。

無趣味に近いのでドローンを勉強するのもありかな~って思って調べてみました。

無料体験を開催しているところもあります。

たとえば世界最大級ドローンスクール→ドローンスクールジャパン(DSJ)東京中目黒校

良さそうじゃないですか。

(東京以外の人はちょっと遠いですが・・・)

資格について詳しくは→ドローン操縦士協会(DPA)の公式ホームページ